iPhone11の画面がバキバキに…よく見ると穴が空いてる!!それでもスマップルならキレイに元通り♪
こんにちは、スマップル天神店です。
本日、ご紹介するのは!iPhone11の画面割れ修理です(*´ω`*)ノ
2019年発売の最新機種ですね。
特徴は、新機能のQuickTakeが搭載されて写真撮影からビデオ撮影が切り替えが必要なくなり操作が手軽になったり、なんといっても「13mmの超広角撮影」が可能になったことが話題になりました!
ご紹介するのはそんなiPhone11です(^_-)-☆
目次
お持ち込み頂いたiPhone11がコチラ
落下の衝撃で画面の上左角に細かい蜘蛛の巣状のヒビが入っています。
逆の右上側から中央にかけて画面が一部黒くなって液漏の発生に、そのすぐ下には表示不良が発生してカラフルな模様があります。
そして…画面上側に中央にあるノッチ部分をよく見ると…穴が空いてカメラが見えています!!
詳しくお聞きすると、1度落としてヒビが入ったが、操作ができるので放置して使用していたら、再度落としてしまいノッチ部分に穴が開いたので慌てて修理にお持ちこみを頂いたそうです。
早速修理に取り掛かります(^^)/
iPhoneのノッチ部分はとても繊細なセンサーが!
iPhoneX以降のiPhoneの最大の特徴と言えば、ホームボタンがなくなったことです。そして、新たにFaceID顔認証が搭載されました。
ともて便利な機能でiPhoneを手に持ち触れることなく直ぐに使用ができます。
この顔認証を行うためのセンサーが、iPhoneの上中央にある黒い枠「ノッチ」と呼ばれる場所に集約されてます。
ノッチには、赤外線カメラ・投光イルミネーター・近接センサー・スピーカー・フロントカメラ・ドットプロジェクターが詰まっています。
簡単にFaceIDの仕組みを説明すると
①近接センサーが、誰か近づいてきたと距離を測ります。
②近接センサーが誰か近づいていることをカメラのシステムへ知らせます。
③カメラがドットセンサーから赤外線ビームを出して顔の形状を調べます。
④顔に当たって反射してきたビームを赤外線カメラが検知してイメージプロセッサーへ送りロックが解除されています。
何気なく使っている機能ですがとてもいろんなセンサーが動いているんです。
本体内部に、埃や水分が入ったら…せっかくのFaceIDや高機能なカメラも使えなくなってしまうかもしれません(-_-;)
そんな、センサーが詰まっているノッチ部分ですから、今回のように画面が割れた時点で早めに修理に出していれば穴が開く事もなかったと思われますので画面のトラブルは早め早めの修理をお勧めします。
修理後のiPhone11がコチラ
画面の上左角に細かい蜘蛛の巣状に入っていたヒビも液漏、カラフルな表示不良も綺麗になりました。
もちろんノッチ部分の穴も綺麗に塞がりました。
動作確認の結果、FaceIDもその他センサーも問題なく動いていることが確認できました。
これで、安心してiPhone11を使用いていただけます。
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こんにちは、当店ならバキバキのiPhoneも即日修理が可能です(。-`ω-)
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