iPhoneのバッテリーは温度に影響を受けやすい⁉
最近は、気温も低く寒くなってきましたね。
来週の12月22日は冬至です。
一年の中で一番、日が出ている時間が短い日なので、
かなり寒くなりそうですね。
防寒対策はしっかり行い、体調を崩さないようお気を付けください(*^-^*)
さて本日は、iPhoneのバッテリーの消費が早く感じる方必見です!
皆様はiPhoneを使うのに最適な周囲温度は、ご存知ですか?
iPhoneに搭載されているバッテリーは、温度に影響を受けやすい
【リチウムイオンバッテリー】になっており、最適な温度は、16℃~22℃です。
周囲温度が35℃以上になると、バッテリーに損傷を与えてしまい端末の駆動時間が
通常より短くなってしまいます。
そして、温度が低い場合は、一時的にバッテリーの駆動時間が短くなってしまうそうです。冬は気温が低くバッテリーが影響を受けやすいのでお気を付け下さい。
ちなみに、iPhoneを充電する際は、ケースから外してから充電しないと
熱がこもり、バッテリーの劣化を早めてしまう可能性がありますよ。
実は、バッテリーの劣化が原因ではなくバッテリーの消費が早まってしまっている場合もあります。
それは、【iOS11】【iOS12】にて発生しているバッテリードレインという症状で
iOSをアップデートしたことでバッテリーの消費電力が上がってしまう不具合です。
現在iPhoneをお使いの方で、バッテリーの消費は早いがiOSの不具合か
バッテリーの劣化が原因が分からないという方は、スマップル天神店にお任せ下さい!
当店では、無料でバッテリーの診断を行っております!(^^)!
そのままバッテリーの交換なども、すぐにおこなえます。
バッテリーの診断だけでなく、画面割れやiPhoneの故障などのお見積りなど
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