充電出来ないというトラブルはバッテリーだけじゃない? その原因をご紹介☆
iPhoneを操作するのに大事な充電、
ですが長年使うと充電ケーブルを接続しているのに充電できない、
トラブルが起こってしまいますその時の原因をiPhone修理のスマップルがご紹介させて頂きます。
まず1番に頭に浮かぶのが『バッテリー』
平均的に約1年半~2年を迎えると寿命が来ると言われております。
寿命に近づくと少し操作しただけで20%急に減ったり、
100%あったはずなのに2、3時間の使用で充電切れを起こしてしまいます。
長く使っているとバッテリーをためることも出来なくなってしまうんです。
しばらく使わず眠っていると完全放電してしまい貯めることも出来なくなってしまいます。
充電の残量が無いと何もできないのがスマホなので充電は特に大事です!
IOS11.4から設定アプリの中から簡易的なバッテリー診断が出来るようになっておりますので、
一度試してみて下さい!
方法は簡単でiPhoneの標準アプリの『設定』から『バッテリー』を選択、
そのページの『バッテリーの状態』をひらくと最大容量が記載されています。
新品の状態が100%となりAppleでは最大容量が80%の表示を切ると交換時期としているようです。
その次に考えられるのは充電ケーブル差込口の『ドックコネクター』
iPhoneのパーツの中で唯一保護されていないパーツで、
充電差込口はホコリが詰まってしまうとケーブルをしっかりさす事が出来なくなったり、
水分により内部の金属のピンが錆びてしまい反応できなくなったりしてしまいます。
それにより充電できない、ケーブルを認識しないとなってしまうんです。
『充電ケーブルの断線』
いつも使っている充電ケーブルですが使わない時に結んだり、折り曲げた状態で使用されていると、
見えない内部で断線してしまうので充電ケーブルを反応できなくなってしまいます。
大きくこの3つが原因となることが多いですが、
スマップル天神にご相談頂ければ何が原因なのか修理で改善するのかお客様の不安を取り除くお手伝いをさせて頂きます。
営業時間は朝10時~夜9時まで土曜や日曜や祝日も営業しております。
ご予約なしでも修理・お問合せは可能ですのでiPhoneを持ってお気軽にご来店下さい!