iPhone修理専門店スマップル天神です！

早速ですが、落下による衝撃等でガラスがバキバキになり表示不良を起こした末に何も映らなくなってしまった。

急に真っ暗になって反応しなくなった。何も映ってないけど着信音やアラームがなっている。

画面が真っ暗でも通知音が鳴っている状態って、不気味ですよね。。

誰からの電話なのか。誰からのLINEなのか。

今回は、真っ暗な画面になってしまう原因は何なのか。改善できるかもしれない方法も含め、いくつかご紹介します。

①落下による画面破損。

一番多い症状が、これですね。フロントガラスが割れて下にある液晶に影響が出ているパターンです。

ゴーストタッチと言われる意図しない動きをするので、パスコードの誤った入力。そのほか、電話の発信やカメラの起動など。。

画面を交換して、綺麗になったiPhoneを見た時色んな意味でその状態に驚かれるお客様がほとんどです。

②水濡れしている。

水気が入り込むことで、液晶が濡れて映し出されてない時もあります。こちらは、勝手に操作されたり等のリスクは低いのですが、稀に電子基盤の方に影響を及ぼす可能性がありますので、早めの処置が必要です。大半が画面を交換する事で改善します。

③バックライトが切れている。

落としてしまい、フロント画面パーツについているバックライトが故障している時は、薄暗い感じになってます。

よーーーーく目を凝らして見ると薄っすらパスコード入力画面やアプリのアイコンが見えたりします。基盤のトラブルでない限り、こちらも画面交換修理で

改善が見込めます。

④充電切れ。

長い事、充電をせず放置しておくと電池マークすら出てこない場合もあります。その時は根気よく充電してみてください。

もしかしたら、画面が映ってくれるかもしれません。バッテリーや充電口に異常が無ければ、そこで復活する時もあります。

⑤ソフトウェアやシステムトラブル。

iOSのアップデートの不具合だったり、一時的なシステムのトラブルで、うんともすんとも言わなくなる事もあります。電源ボタンを押しても反応がなかったりするので強制再起動などを試すと、電源が入る可能性もあります。

各モデルの再起動の仕方は下記の通りです。

6sPlus以降

┗電源ボタンとホームボタンの長押し→アップルのロゴマークが出たらボタンを放す。

7・7Plus

┗音量の下げるボタンと電源ボタンの長押し→アップルのロゴマークが出たらボタンを放す。

8以降のモデル

┗音量ボタンの上を押す。放してすぐに音量ボタンの下を押す。放してすぐに電源ボタンを長押し。アップルのロゴマークが出たらボタンを放す。

何をやっても直らない時はスマップル天神にお任せ下さい。

画面が映らない症状以外にも、iPhoneの故障であれば当日対応しております。

iPhoneの中に入っているアプリや電話帳はそのままにして、お渡しが可能！

日数も待たず、修理内容によっては15分程で終わる事もありますので、まずは症状や状態をお尋ね下さい。

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